あなたは、オンライン上で自分の商品を売ることができていますか？

これまで僕は3万人にオンラインビジネスを教えてきました。

その上で、結果を出せる人、出せない人には方程式のような共通点があったのです。

これは、机上の空論ではなく、実際に僕が結果が出ない人と結果を出した人の共通点を洗い出したもので、オンライン上で自分の商品を売るためには、この法則に則って商品を作り、売る必要があることがわかりました。

それを体系的にまとめたものがこの「寿司理論」です。

日本食である寿司を持ってきたのには理由があります。

それは、結果が出るための理論が、寿司の価値提供と同じだったからです。

寿司は、基本的に「ネタ、シャリ、わさび」で構成されています。

この３セットは、基本的には変わりません。

これが変わってしまうと、もはや寿司を呼べなくなります。

これと同じで、オンラインビジネスで結果を出すためには、寿司と同じように美味しいネタ、美味しいシャリ、美味しいわさびが必要なのです。

結果を出せない人の多くは、まずいネタどころか、ネタがない、シャリがない、みたいな商品を作って必死に売ろうとしています。

寿司屋なのに、ネタもシャリもない商品を売ろうとしているイメージです。

売れますか？

売れませんよね？

最低でも寿司屋をやるためには、寿司を作って提供しなくてはならない。

オンラインのビジネスもこれと全く同じです。

この本質を、寿司作りに例えてわかりやすく解説したのが、このコース「寿司理論」です。

「寿司理論」を学びことで、売れない商品を売れる商品に作り変えることができます。

マーケティングを勘違いしている人が後を立ちません。

マーケティングというのは、売れない商品をスキルで売るものではなく、価値ある商品を正しく伝えて販売するためのスキルです。

そのような勘違いしている人の共通点は、売れる価値ある商品を作ることではなく、SNSのフォロワー集めやアクセス数、いいね数という無意味な数字を追いかける傾向にあります。

このような数字のことを、虚栄の数字（ヴァニティメトリクス）と言います。

さも、ビジネスで成功するように見える数字です。

ビジネスというのは、売上を作ることが目的です。

SNSのフォロワー数やアクセス数、いいね数は、そのための手段でしかありません。

なのにも関わらず、手段が目的化して、そこだけを追いかける人が後を立ちません。

この罠にハマった人が結果を出せる日は来ません。

なぜなら、ビジネスの本質は「問題解決」だからです。

そこに、人はお金を払う。

至ってシンプルです。

でも、多くの人が、この問題から目を背けて、虚栄の数字（ヴァニティメトリクス）に走ってしまいます。

「寿司理論」を学ぶことで、その罠から抜け出すことができるようになります。

そもそも論、売れる商品を作り、その価値を届け、お客さんの問題を解決する、という本質と向き合うための理論です。

本気で結果を出したいと思っている方は、「寿司理論」のオンラインコースを受講してください。

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