Googleアナリティクスを導入する前にWebサイトの目的を理解する

アクセス解析を導入して、漠然とアクセス数を調べてもあまり意味はありません。

Webサイトは、それぞれ目的があり、それによって、見るべき数字も変わってきます。

まず一番最初に確認しておくべきこととして、「どんなWebサイトを運用しているのか?」「なぜWebサイトを運用しているのか?」この2点です。

「何」を「なぜ」を明確にする必要があります。

目的を明確にすることで、今後の見るべき指標を絞ることができます。

今回は、どのようなWebサイトをなぜ運用しているのかという目的を例としてあげつつ、それらのサイトが見るべき指標についてまとめたいと思います。

ウェブサイトの種類とその目的と目標

コーポレートサイト、ブランディングサイト

目的:コーポレートサイトとは、企業と様々なステークホルダー(利害関係者)をつなぐ企業の鏡の役割をする企業のホームページを目的として作られる。ブランディングサイトは、自社や商品の認知度や好感度を高めるために作られる。

目標:これらのサイトの目標は、ユニークユーザー数の数と主なページの熟読率が重要になる。

リードジェネレーションサイト

目的:リードジェネレーションという言葉は、見込み客を獲得するという意味だ。だから、これらのサイトの目的は、問い合わせや、資料請求で見込み客(リード)を獲得することになる。

目標:見るべき主な数字は、リード数とリード獲得単価になる。

ECサイト

目的;自社製品を販売して直接売上を上げるためのサイトだ。ネットショップという言葉がわかりやすいだろう。

目標:見るべき数字は、売上金額、CPO(Cost Per Order:1件の注文獲得にかかった費用)だ。

メディアサイト

目的:ニュースや記事を読んでもらって、副次的に広告収入を得たり会員数を増やすことが主な目的だ。場合によっては、リード獲得も可能だが、あくまも副次的に取得するという意味で、リードジェネレーションサイトとは異なる。ECサイトを支援するようなイメージだ。

目標:見るべき数字は、ページビュー数、ユーザー数やセッションあたりのページビュー数だ。

まとめ

まずは、あなたが運営するサイトがどのジャンルのウェブサイトなのかを把握することからはじめてみてください。

この4つのうちのどれでしょうか?

この記事を参考に、まずは「何を?」「なぜ?」を明確にしてみるといいと思います。

例えば、

  • 何を? ⇒ メディアサイトを・・・
  • なぜ? ⇒ ECサイトの集客の入り口とするために・・・。とか、メルマガリストを取るために・・・。とか、

こんな感じですね。

紙に書きだしてみて、いつでもその目的からずれないようにウェブサイトづくりをしていくと良いサイトが出来上がってきます。

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山田 どうそん

現在「電子書籍出版株式会社」というグループ会社の代表をするとともに、個人事業として「トリガーマインド」を運営しています。 法人では電子書籍の出版代行やプロダクトローンチの企画運営、メディア制作代行、などを行っています。「トリガーマインド」は個人向けの教育事業を中心として展開しており個人の方がネットから低資金で集客できるようなノウハウを提供しています。 他には仮想通貨の自動売買の販売。仮想通貨の情報配信なども行っています。

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現在「電子書籍出版株式会社」というグループ会社の代表をするとともに、個人事業として「トリガーマインド」を運営しています。 法人では電子書籍の出版代行やプロダクトローンチの企画運営、メディア制作代行、などを行っています。「トリガーマインド」は個人向けの教育事業を中心として展開しており個人の方がネットから低資金で集客できるようなノウハウを提供しています。 他には仮想通貨の自動売買の販売。仮想通貨の情報配信なども行っています。