顧客が買っているのは「ビコーズ(根拠)」である

ビコーズフレームワーク戦略

ジェリーオブライエンが提唱したフレームワーク
シンプルだが核心をついた内容
あなたのビコーズが顧客の行動を決めている

商品を買ってもらうために必ず必要な「ビコーズ」の本質を理解する

オンライン上で商品が売れない人のためのフレームワーク

あなたは、現在オンライン上で思ったように自分の商品が売れていますか?

もし、売れていないのであれば、あなたに足りないのは「ビコーズ」です。

いい商品を作れば売れるのか?

顧客が求める商品を作れば売れるのか?

たしかに、売れやすくはなりますが、最後の決め手は「ビコーズ」が鍵を握ります。

お客さんが最後にあなたにお金を払うかどうかを決める決定的な要因であるビコーズ。

この本質を理解することであなた商品が購入してもらえる確率を飛躍的に高めます。

コピーをお願いする実験の真実

ロバート・チャルディーニ「影響力の武器」の実験には2段階目があった

ロバート・チャルディーニ「影響力の武器」はご存知ですよね。

コピー機に並んでいる人に、コピーを取らせてくださいとお願いする実験はとても有名で、多くの人が一度ぐらいは聞いたことがあると思います。

実は、この実験には、2段階目があるのをご存知でしょうか?

「影響力の武器」には、1段階目の実験しか共有されていません。

実は、興味深いのは2段階目の実験なんです。

この実験結果を知ることで「ビコーズ」がいかに重要なのかを理解することができます。

コースの中で、その中身を解説しています。

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講師プロフィール

山田どうそん|オンライン講師

受講生3万人以上のオンライン講師|6年以上サブスクメンバーシップのコミュニティを運営|オンライン講師型の安定したコミュニティシステムの作り方を教えている|一人でも多くの人にオンライン講師になって物心両面の豊かさを手に入れられるようにスキル構築のサポートをしたい