Googleアナリティクスのコンテンツグループを設定して情報を分類する

「アナリティクス設定」>「ビュー」>「コンテンツグループ」という機能があります。

これは、2014年の1月に追加された比較的新しい機能です。

コンテンツグループという機能は、その名の通り、コンテンツという単位でサイトの構成要素をカスタマイズして分類できるようになりました。

例えば、バッグの専門店などのECサイトでは、男性、女性などの性別に分けたり、年齢別に分けたりという具合に、商品詳細を分類して閲覧されている情報を把握できるようになります。

コンテンツグループを利用する方法は大きく3つの種類があります。

  • トラッキングコードによる分類
  • 正規表現の抽出機能による分類
  • ルールの指定による分類

それでは、実際に見ていきましょう。

トラッキングコードによる分類

トラッキングコードによる分類は、グループとしてまとめたいページのトラッキングコードに以下の一行を追加します。コードが挿入されているページがグループとしてまとめられています。

正規表現の抽出機能による分類

「新規のコンテンツグループ」をクリックすると次のようなページにいくことができます。

cg-1

ここで、「抽出を追加」をクリックします。「スクリーン名」をクリックして「ページ」を選択します。

cg-2

その後に、正規表現で条件を指定しましょう。

cg-3

ここでは、

このように、正規表現を設定しました。

これは、menディレクトリ以下に対してコンテンツグループを正規表現を使って設定したということになります。

自分が設定したいコンテンツのグループをディレクトリごとにグループしたことになります。

ルールの指定による分類

ページのURLやページタイトルに含まれる文字列とマッチタイプを指定します。

マッチタイプとは?
この場合のマッチタイプとはどれだけ幅広くコンテンツグループとして設定するかということを意味しています。Googleアドワーズなどで利用されるマッチタイプの場合は、登録したキーワードと近い語句やフレーズで検索された際に、どれだけ幅広く広告を表示するかを決めるための設定でこの言葉が使われます。

一応、言葉として覚えおきましょう。

例えば下図のように、

cg-4

ルールの条件を「ページタイトル」として、「含む」にし、「メンズ」と設定すると、ページタイトルに「メンズ」と含んでいるページをグループとしてまとめます。

このように設定の仕方でコンテンツグループを作ることができます。

まとめ

1つのビューに対してコンテンツグループは最大5つまで作成できます。

コンテンツグループは、「すべてのページ」「ランディングページ」などの標準のレポートやカスタムレポートのディメンションとしても利用できます。

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