LP(ランディングページ)の作り方の基本



こんにちは。山田どうそんです。

この記事ではLP(ランディングページ)の作り方の基本について解説しています。

インターネットのビジネスをする上で、最も重要なスキルの一つとしてLP(ランディングページ)を作るということがあります。

LP(ランディングページ)を作るということは、コピーライティングのスキル等も必要になってくるため、決して簡単なことではありません。

その為、多くの人はLP(ランディングページ)を作ることに目を背けます。

しかし、LP(ランディングページ)を作ることができないと、インターネットのビジネスで稼ぎ続けることはできません。

この記事ではコピーライティングの知識がない方でも、LP(ランディングページ)の作り方の具体的な部分まで解説しておりますので、最後までこのブログを読んで頂ければあなたもLP(ランディングページ)を作ることができるようになります。

是非、この機会にLP(ランディングページ)が作れるよう、手を動かしながら学んでみてください。

LP(ランディングページ)とは

LP(ランディングページ)とは、”ランディング”つまり着地するという意味があります。

LP(ランディングページ)=「セールスするときのページのこと」と大きく捉えている方も多いのですがマーケティング手法には1ステップマーケティング2ステップマーケティングの2種類のマーケティング手法があります。

ここでは、LP(ランディングページ)を作成する上で必要なマーケティング手法の考え方とLP(ランディングページ)の種類、そして、LP(ランディングページ)の重要性を解説していきます。

LP(ランディングページ)の役割を踏まえながら、LP(ランディングページ)を作ることは大変重要であると言っても過言ではありません。

マーケティングの種類

マーケティングの種類について解説していきます。

マーケティングの種類には、主に広告を使った直売りとオプトイン(メールアドレスを取得すること)で信頼関係を作る次の2種類の方法があります。

  • 2ステップマーケティング
  • 1ステップマーケティング

です。

この2種類のマーケティングは、インターネットのビジネスをする上で最も重要な知識です。

2ステップマーケティングとは

SNSやブログ等で集客をしてオプトイン(メールアドレスを取得すること)からステップメール等でセールスをしていく手法です。

また、見積もりや資料請求等も2ステップマーケティングとなります。

インターネットのビジネスでは、2ステップマーケティングの方がベーシックな手法でもあり、メリットも多くあります。

この記事では、主に2ステップマーケティングの手法に特化したLP(ランディングページ)の作り方について解説します。

1.ステップマーケティングとは

主に広告を利用して、直接セールスページに誘導しセールスする手法です。

この手法は難易度が高いマーケティング手法で、マーケティング力のある会社が行っていることが一般的です。また、しっかりとしたLP(ランディングページ)を作る必要があります。

また、広告費もかかりますので、無料でできるという手法ではありません。その為、広告費の予算はあるとしてもリスクが高いマーケティング手法となります。

2.ステップマーケティングのLP(ランディングページ)の種類

2ステップマーケティングのLP(ランディングページ)には次の大きく2種類あります。

  • オプトインページ
  • セールスページ

です。

この2種類を大きくまとめると、LP(ランディングページ)と捉えている方も少なくありませんが、2ステップマーケティングをする上で、この2種類のLP(ランディングページ)は、利用する目的が全く異なります。

オプトインページ

メールアドレスを取得することに特化したページです。

セールスページ

セールスに特化したページです。

LP(ランディングページ)の重要性

インターネットのビジネスをする上で、LP(ランディングページ)を作ることができなければ、売上を上げることは、大変難しくなります。

そのぐらい重要なスキルなのですが、事実として、LP(ランディングページ)を重要視していない人がほとんどです。

出版されているLP(ランディングページ)の作り方の本も、非常に出版数が少ないことが現状です。このことから、そうした背景にはLP(ランディングページ)を重要視している人が少ないと言えます。つまり、ニーズがないのです。

では、ほとんどの人はどの部分を重要視しているのか?というと、SNSを利用しての集客。つまり、InstagramやFacebook、ブログ等で集客することばかりに意識を向けています。

しかし、少し考えてみてください。例えば、ブログで100万PVだとしてもアドセンスの収入は月約30万円です。YouTubeも同様で、特別な才能があり有名人でもない限りすぐにアドセンスで収入を得ることは相当ハードルが高いのです。

このようにSNSで集客をすることも大切ですが、SNSを利用してリスト(メールアドレスを取得すること)を取ることや商品を販売する力をつけることは、大変重要なスキルです。

集客することは、ビジネスをする上で一番重要です。

ただし、どんなに集客してもLPで成約がゼロの場合、売上もゼロですよね。

このように、LP(ランディングページ)を作るということは集客以上に重要なスキルです。

オプトインページの作り方

オプトインページを作る上で必要なスキルの一つに、オプトインページの目的・役割をしっかり理解することが重要なポイントです。

また、オプトインページの全体的な構成も重要なポイントです。事例に基づきながら、解説していきます。

また、メールアドレスを登録してもらう時に必要なメルマガ配信スタンドのシステム上の注意点も併せて解説していきます。

オプトインページで重要な3つの要素

オプトインページを作成する上で最も重要な次の3つがあります。

  1. シンプルであること
  2. インセンティブがあること
  3. 社会的証明があること

です。

これら3つのことに意識して、オプトインページを作成することは成約率と深く関係しています。

1.シンプルであること

1ページ1メッセージという考え方が重要です。たった一つのことをしてもらうだけのページにしてください。

お客様に取ってほしい行動は、メルマガ登録をしてもらうことだけです。それ以外の情報は一切載せないようにして下さい。

2.インセンティブがあること

メールアドレスを登録すると、どのようなメリットがあるのか?を明確に提示してください。

お客様は個人情報であるメールアドレスを登録するという行動に高い心理的ブロックがあります。そのブロック以上のインセンティブがあることをしっかりと伝えてください。

3.社会的証明があること

あなたがその分野の専門家として信頼の置ける人だということを明確に提示してください。これがないと成約率はかなり下がってしまいます。

見込み客に一瞬でわかる実績などの証拠をしっかりと提示してメールアドレスを登録するに値する人だということを伝えてください。

これら3つの要素に加えて、集客の導線、また、しっかりとしたページのデザインを考慮することで、高い成約率を出すことができます。

成約率については、お客様が入ってくる媒体によって変わってきますが、最低でも100アクセス中15人がメールアドレスに登録してくれることを意識しながら、オプトインページを作成しましょう。

オプトインページの事例

僕はオプトインページを作るときに意識していることは、オプトインページの重要な要素を取り入れながら次の大きく6つの構成で作っております。

  1. 信頼性
  2. ヘッドライン
  3. 社会的証明(その1)
  4. インセンティブ
  5. 社会的証明
  6. メールアドレス登録ボタン(オプトイン)

です。

実際に僕が作っている事例を取り入れながら解説していきます。

1.信頼性

右の画像は僕本人が実物で笑顔で映っている画像を取り入れてます。

なぜなら、顔出しすることで「実在してますよ。」という事実を知って頂くためです。そうすることで、高い信頼を得ることに繋がってます。

2.ヘッドライン

最初に目に入るのはヘッドラインの部分です。お客様が抱えている悩みに訴求する大切な部分です。

ヘッドラインの作り方については、こちらでもご覧頂けます。

コピーライティング講座:ヘッドライン編についてはこちら

3.社会的証明(その1)

実際に稼いでいる金額を画像で提示しています。

4.インセンティブ

メールアドレスを登録して頂く代わりに、無料で学べる講座の3つをプレゼントしています。

5.社会的証明(その2)

最後に、社会的証明として、事実に基づいたプロフィールと稼いでいる金額を提示しています。

6.オプトイン画面

トップページ、または、最後のページにメールアドレスを登録して頂く画面を掲載しています。

メールアドレスを登録してもらう(リストを取る)ことが目的のため、外部へリンク等は一切入れておりません。

メールアドレスを登録してもらう(オプトイン)画面は、トップページと一番下のページに設置しております。

オプトインページの3つの重要な要素を取り入れているため、シンプルな構成で作成しています。

メールアドレスの取得に必要なメルマガ配信システムについて

メールアドレスの取得は必ずメルマガ配信システムを利用してください。

なぜなら、「メールアドレスを取得して終わり」では意味がありません。大切なのはメールアドレスを取得した後のセールスです。

メールアドレスを取得したあと、ホームメーラーに保存し、ある程度取得したらLIVE配信等の案内等を送ります。という方も中にはおりますが、この方法はおすすめしません。

現代のシステムは非常にハードルが高くなってます。Yahoo!メールやGmail(ジーメール)は簡単に迷惑メールに入っていきやすいです。どんな条件で迷惑メールに入ってしまうのか?については、大変、複雑になっているため、明確な答えはありません。

ただ、1つの目安として、どこのサーバーから送られているのか?について、関連してます。

メールアドレスを取得したときに、お客様が登録したメルマガ配信スタンドのサーバーだと問題なく届きやすいですが、例えば登録したところから別のサーバーへ移してから配信することをした場合、途端にメールが届かなくなります。

まれにメルマガ配信スタンドを変更する必要が出てくるケースもありますが、基本的には、お客様が登録したメルマガ配信スタンドと同じ環境から、メルマガを配信する環境を整えておくのは非常に重要なポイントの1つです。

せっかくメールアドレス(リスト)を取得しても、迷惑メールに入ると読んでもらえない原因となります。すると、ビジネスとして成立しません。

また、無料のメルマガ配信スタンドを利用する点においても、ビジネスをする上でうまくいかない確率が高いためおすすめしません。ビジネスのために投資する意味も含め、最初から有料のメルマガ配信スタンドを利用することをおすすめします。

セールスページの作り方

セールスページの目的は、商品を購入してもらう最大の目的があります。

オプトインページと大きく違うところは、無料と有料の違いです。

オプトインページの目的はメールアドレスを登録してもらうだけです。そのため、気楽さはありますがセールスページは、商品を購入してもらう必要があります。

商品を購入してもらうために必要なセールスページを作成する方法について、しっかりと理解を深めてください。

LPO(ランディングページオプティマイゼーション)の重要性

LPOとはランディングページオプティマイゼーションの訳です。

「LP(ランディングページ)の最適化をしましょう」という意味です。

なぜなら、CV(コンバージョン)を2倍にすれば、売上も2倍になるからです。

つまり同じアクセスでもLPO(ランディングページオプティマイゼーショ)で最適化をはかり、メールアドレスを登録してくれるお客様が2倍になれば、売上も2倍になります。

アクセスを増やすというのは大変なことです。広告を使い新規でアクセスを集めるのは経費もかかり、至難の技です。

ただ、LPO(ランディングページオプティマイゼーション)を作成し成約率を上げることで、広告費や新規でアクセスを集めなくても、売上を2倍~3倍に効果的に増やすことができるメリットがあります。

ここで、LPO(ランディングページオプティマイゼーション)の重要なポイントが大きく次の3つあります。

  1. ヘッドラインなどのコピー
  2. デザイン
  3. テスト

です。

大変重要ですので1つずつ解説していきます。

1.ヘッドラインなどのコピー

ヘッドラインで興味を引き、本文を読んでもらえなければ購入してもらうことはできません。

また、ヘッドラインのコピーを読んだあとに、本文も読んでもらうということが重要ですので、興味を持ってもらうためのヘッドラインのコピーは重要なスキルです。

こちらのサイトで、コピーの書き方について説明してますので、良ければ参考にしてください。

コピーライティング講座:ヘッドライン編についてはこちら

2.デザイン

初めて見たサイトがバッと見て「ダサい」場合、それだけで信用は得られません。見た目は信頼と直結するとても重要な要素です。

例えば、自分はお金持ちで成功者だという人がいたとしましょう。しかし、ヒゲはボーボーで髪はボサボサでお風呂に3日間入っていない、洋服も汚く臭かったらいかがでしょうか?

信用できないですよね。デザインというのはそれと同じです。サイトをパッと見たときに、清潔感やカッコ良さ、おしゃれだなという印象を与えることができれば信頼に繋がります。

また、コピーライターの方で、「見た目のデザインなんて関係ない、文章の方が大切だ」という方もおりますが、それはとんだ勘違いです。

もちろん、文章も大切ですがデザインをないがしろにしても良い、ということにはなりません。それほど、デザインというのは重要です。

「私はデザイナーではないし、カッコよくておしゃれなデザインのサイトを作ることができない」という人がいますが、物凄くカッコよくておしゃれなデザインではなくても、一番重要なのは清潔感です。ダサくて汚いのは論外です。

また、現代では様々なデザインのテレンプレートを利用することで、かっこよくておしゃれなサイトを誰でも簡単に作成することができます。それらを積極的に利用してください。

因みに僕は、デザインセンスがないので、テレンプレートを利用して作成しています。デザインに自信がないという方は、積極的にテレンプレートを利用することをおすすめします。

3.テスト

結果が出るLP(ランディングページ)か?の答えはテストするしかありません。思い込みや予測で結果が出るLP(ランディングページ)を作ることはできません。常にテストと改善を繰り返すことでCV(コンバージョン)が出るLP(ランディングページ)を作ることができます。

LP(ランディングページ)戦略3つの構成と10の要素

LP(ランディングページ)を作成する上で大きく次の3つの構成と10の要素があります。

3つの構成とは、

  1. LP(ランディングページ)作成にある要素
  2. LP(ランディングページ)の作成
  3. LP(ランディングページ)への集客

さらに、この3つの構成には10の要素が含まれます。

LP(ランディングページ)作成にある要素とは次の4つです。

  • 分析
  • 企画
  • ライティング
  • デザイン

です。

3つの構成から解説していきます。

LP(ランディングページ)の作成

LP(ランディングページ)を作成する上で、一番初めにやることが分析です。分析には次の3種類があります。

分析

LP(ランディングページ)を作成する手順で最初にすることがユーザーを分析することです。

分析には次の3通りのパターンがあります。

  • ターゲットニーズのリサーチ
  • 3C分析
  • ペルソナ設計
ターゲットニーズのリサーチ

あなたの顧客(ターゲット)のニーズを分析してください。

3C分析

商品・競合・顧客の分析のことを3C分析といいます。

ペルソナ設計

具体的にターゲットとなる顧客を見立てることをいいます。例えば、男性/30代/既婚者/子ども2人…等です。

企画

企画で重要なことがオファー、つまり商品を決めることです。商品を決めなければ、コピーを書くことができません。

代表的なオファーの決め方は次の通りです。

  • FE(フロントエンド)商品
  • BE(バックエンド)商品
  • 価格帯
  • 特典
  • サポート内容
  • 返金保証

です。

お客様は商品を買ってるわけではありません。オファーを買っているのです。この部分を充分に理解して下さい。

ライティング

リサーチをして、企画を充分に決めたらコピーを書きましょう。コピーを書く上で重要なポイントは次の4つです。

  • ヘッドライン
  • ボディコピー
  • クロージング
  • 追伸

デザイン

最後にデザインを決めます。デザインを決めるためのポイントは次の3つです。

  • サイトのメインカラー
  • 画像素材
  • 構成
サイトのメインカラー

サイトに使うカラーは統一感が大切です。3色のカラーを使うと全体的にバランスが取れた仕上がりになると言われています。特にデザインに自信がない方でも3色のカラーを使うことで、外さないデザインに仕上げることができます。

画像素材

エビデンスやお客様の声の画像、そして、アイコンの画像等の用意も必要です。

構成

全体的なサイトの構成とは、例えば、1枚のベーシックな構成にするのか?等です。これについては、デザインのテンプレートを利用すれば簡単にできます。

LP(ランディングページ)の運用

LP(ランディングページ)が作成できたら、次にLP(ランディングページ)を運用します。

運用の方法は、次の3つを意識しながら運用しましょう。

  • A/Bテスト
  • LPO(ランディングページオプティマイゼーション)
  • 量産

A/Bテスト

LP(ランディングページ)は出してからA/Bテストをし、常に改善を繰り返すことで、高いCV(コンバージョン)のページを作ることができます。

自分の思い込みや予想でページを作るのではなく、常にA/Bテストをして高い成約率を出せるように日々運用することが大事です。

A/Bテストには、A/Bテストができるツールがあります。

海外のLP(ランディングページ)専用のサイトには、A/Bテストができるツールがありますので、利用してみるのも一つの方法です。

ただし、A/Bテストの改善方法は、例えば、ヘッドラインの画像や文言を変えるように、1箇所だけ改善することがポイントです。

改善した結果、良かった方を取り入れていくためです。

反対に多くの箇所を改善してしまうと、どこが変わって良い結果が出せたのか?わからない原因になりますので、注意しましょう。

LPO(ランディングページオプティマイゼーション)

LP(ランディングページ)を常に最適化して、高いCV(コンバージョン)が取れるよう改善を繰り返していきましょう。

A/Bテストとセットで必要な考え方です。

量産

たくさんのLP(ランディングページ)を作り日々改善することで高いCV(コンバージョン)を取れるページを作ることができます。

海外のデータによると、LP(ランディングページ)を10個以下しか持っていない会社と40個以上の大量に持っている会社の売上を比較すると、大量のLP(ランディングページ)を持っている会社の方が、5倍以上も高いCV(コンバージョン)を出せたという結果が出てます。

つまり、多ければ多いほど高いCV(コンバージョン)率のページをテストすることができ、結果が出やすくなるのです。

LP(ランディングページ)への集客

LP(ランディングページ)の集客方法は次の2つの方法です。

  • 有料で集客する方法
  • 無料で集客する方法

です。

有料で集客する方法

主な広告の種類は次の2つです。

  • PPC広告
  • SNS広告

PPC広告とは

Googleのクリック課金広告です。

SNS広告とは

FacebookやInstagram等のSNSを利用した広告です。

無料で集客する方法

無料で集客する方法には次の2つのパターンがあります。

  • コンテンツマーケティング
  • メールマーケティング

コンテンツマーケティングとは

ブログや無料SNSから集客する方法です。この集客にはメリットとデメリットがあります。

メリットはお金がかからないという点です。反対にデメリットは集客するまでに時間がかかります。

一般的にブログの場合3ヶ月~6ヶ月はかかりますし、SNSもフォロワーが増えるまでに時間はかかります。

メールマーケティングとは

オプトインページからメルマガを取得して、ステップメールで信頼関係を構築しセールスに繋げるという方法です。これは、2ステップマーケティングの部分です。

セールスページ基本の型

セールスページを作成する上で、基本の型があれば大きく外すことがなく、高い成約率が獲得できるセールスページを作成することができます。

主に8つの構成の型を順番通り解説していきます。

セールスページを作るときの8つの基本構成

セールスページを作るときは、次の8つのパターンに従って作ると大きく外すことはありません。

  1. 喚起
  2. 結果
  3. 証拠
  4. 共鳴
  5. 信頼
  6. ストーリー
  7. クロージング
  8. 追伸(P.S)

もちろん、この型の他にも沢山の構成パターンがあります。

ここでは、基本的な型で成約率が高いセールスページのパターンとして参考にしてください。

大切なのは伝える順番です。順番を間違えることで成約率に影響を及ぼす場合もありますので、この基本の型のパターン通りに作ることをおすすめします。

1.喚起パート

喚起パートの目的は本文を読ませることです。

キャッチコピーで一瞬で興味をひかせることが重要です。3秒以内で勝負が決まると言われてます。キャッチコピーを作るコツは「見込み客のベネフィットに訴求する」と非常に作りやすいです。

キャッチコピーで、「え?」とか「これ自分のことだ!」と思ってもらえなければ本文を読まれることはありません。

僕のケースで例えると、一時期不眠症になって苦しんだ経験があります。そのため、「過去に不眠症で苦しんだことがあるあなた」と言われると、「えっ?」となります。なぜなら、経験があるからです。反対に、経験がない人には興味もわかないため、スルーとなります。

この事例のように、ある特定の人に気になるかどうか?ということが大切です。

反対に、大勢の人に伝えようとすると上手くいかないことが多いのです。

例えば、「幸せになりたいあなたへ」というキャッチコピーを作った場合、多くの人が幸せになりたいと思ってますよね。そのため、誰にも見られないし響かないのです。

これらのように、キャッチコピーを作るときのポイントは一人の人に向けてメッセージを発信することがポイントです。

このことを意識しながら、喚起パートを作って下さい。

2.結果パート

結果のパートは、どんな結果が手に入るか?を始めに言うことです。

ここで結果とベネフィットの違いについて次の例えに置き替えて解説します。

例えば、

結果→売上100万円。

ベネフィット→売上100万円だと今すぐ嫌な会社を辞められる。

結果を手に入れてお客様の未来が変わる。これがベネフィットになります。

つまり、結果の先にベネフィットがあるため、結果とベネフィットはセットで必要になります。

ヘッドライン=喚起パートでは、ベネフィットを入れ次に結果を伝えるという順番が効果的です。

3.証拠パート

セールスページを作るときの8つの基本構成の中で最も重要なパートです。ここで全て決まると言っても過言ではありません。

多くの方が良いセールスレターを書けない原因が、証拠を集められないことが原因です。

結局、あなたの主張に対して揺るぎない証拠を出せるかどうか?で全てが決まります。

よくある、TV通販のデモンストレーションはこの証拠を見せているだけです。そのぐらい証拠を提示するということは購入に至るまで最も影響があります。

証拠には次の5つがあります。

数値的証拠

僕の場合は、実際の売上のデータをスクショして掲載しています。

客観的証拠(データなど)

客観的証拠とは、例えば「転売で月100万円稼いでます。」と言った場合、まずは、証拠として画像等を見せる他に、転売は社会的に認知されているのか?等の転売の市場や実際に稼いでいる人の人数等の証拠を見せる必要があります。

科学的/医学的証拠

科学的/医学的証拠については、商品によっては提示できない場合もありますが、データとして提示する必要がある場合は必ず提示しましょう。

特許

特許を取得した場合は、必ず提示しましょう。

動画やデモンストレーション

一番説得力があるのは動画でデモンストレーションすることです。コンテンツビジネスの場合は、やりづらさもあるのですが、方法として成功者の方をインタビューしたり、投資系の場合は、実際に投資する場面をトレードしてもらい勝つ証拠を見せる等があります。

これらのように、証拠を提示するというのは8つの基本構成の中でとても重要です。セールスレターを書く前にできるだけ多くのあらゆる証拠を集めた上で、セールスレターを作りましょう。

4.共鳴パート

証拠を提示したあとに、お客様が抱える心理として「私にもできるかな…?私にも効果があるかな?」…この心理状態を解消する必要があります。

多くの人が持っている感情が「自分でもできるだろうか…」ということです。この問題を解消できないと最後の最後に買ってもらうことはできません。

このパートでは、お客様の声や体験談を提示して「私でもできそうだ!」と思ってもらえるようにする必要があります。

そのためには、様々な種類のお客様の声を用意しておく必要があります。

ターゲットに近い人や、商品によっては男性と女性両方のお客様の声を用意するケースも出てきます。その中で、強力なお客様の声として次の5つが挙げられます。

  • 実名+動画
  • 実名+本人写真
  • 仮名+写真素材
  • 直筆アンケート+写真なし
  • 文章+写真素材

です。

ただし、ビジネスをスタートしたばかりのあなたは「お客様の声を用意できない」と思う方もいるかもしれません。その場合は、無料(モニター)低額の料金で渡す代わりにお客様の声を提供してもらうという方法があります。

お客様の声は売上に直結する重要な部分ですので、必ず用意をしておくことを意識してください。

5.信頼パート

証拠はあなたの主張で、信頼は第三者の主張になります。

客観的に誰が見ても嘘偽りのない信頼できる情報を提供することが重要です。この情報提供は困難な箇所かもしれませんが、例に挙げて解説します。参考にしてください。

  • 10万部のベストセラー著者
  • テレビ出演経験あり
  • 雑誌に取り上げられた
  • 権威のある方からの推薦
  • 受賞歴
  • 会社設立年数
  • Udemyとして受講生5000人以上

このように、一目瞭然でわかるような隠せない嘘偽りのない情報を提供することは信頼に繋がる重要な要素となりますので、できる限り用意することをおすすめします。

6.ストーリーパート

ストーリーで疑似体験してもらいます。

商品開発のストーリーやあなたのストーリーを語ることで見込み客は疑似体験してくれます。

その疑似体験を元に自分で自分に前向きなアクションにコミットしてくれます。

人は他人に説得されて買わせられるのは嫌いだが、自分で納得して自分で購入する分にはとても前向きになるものです。

例えば、商品開発のストーリーや苦労したストーリー等が効果的です。また、ストーリーを語ることによって人間味を出すことができます。それによって、共感してもらうこともできます。

ストーリーにはそれができる力があります。

是非、取り入れてみてください。

7.クロージングパート

いよいよ、行動を促し購入してもらう重要な部分です。

最後の一押しをして購入してもらうための重要な要素ですので、意識してください。

購入してもらうためのクロージングメソッドには次のような例が挙げられます。

返金/返品保証をつける

実際に僕の場合はつけておりません。なぜなら、お客様をフィルタリングしているからです。しかし、つけられるのであれば、つけた方が成約率は高くなります。

期間限定のオファーにする

これは必ずつけてください。マーケッターの仕事は「デッドラインをつけることだ」と言われるぐらい、非常に大切です。人は今しか買えないものに対してお金を支払います。

すぐに商品を受け取れることを伝える

購入したあとに、いつ商品が手に入るのか?伝えるのは重要です。例えば、デジタルコンテンツの場合は「すぐに受講できます。」と伝えるのは大切なことです。人間は「購入したけど商品がいつ届くかわからない」と不安になります。

特典をつける

コンテンツビジネスの場合は必ずつけてください。

ジャパネットタカタが良い例ですが、粗悪な商品ではなく価値のある商品を特典としてつけることが成約に繋がる重要な要素です。

これまで解説した1~6のパートが完璧でも、このクロージングの部分で失敗すると1円の売上にもなりません。それ程、重要なパートです。

8.追伸(P.S)パート

クロージングを補強するために利用します。

最後の最後にもうひと押しして確実に購入してもらえるように促してください。次の5つの事を伝えるとさらに効果的です。

  • ベネフィットを繰り返す
  • お客様の声を改めて提示する
  • さらに特典を追加できる場合は追伸も提示する
  • もう二度と手に入れることはできないことを伝える
  • チャンスを逃すとその人にとって大きな人生の分岐点になる可能性を伝える

このように、最後の最後に商品を購入してもらうよう背中を押してください。

その他セールスページを作る際の注意点について

セールスページを作る際の注意点として、購入ボタンの設置場所等を実際に僕が作成しているセールスページも取り入れながら解説していきます。

また、最終チェックポイントも併せて解説していますので参考にして下さい。

購入ボタンの設置場所

上中下の3箇所に設置することが効果的です。

可能ならフローティングボタンで追尾するのもありです。

フリーティングメニューボタンは画面をスクロールしても追尾してくるメニューのことです。

ただし、テストをしてクリックされていない場合は、外すようにして下さい。

申し込みボタンの最適化

購入しやすくわかりやすい購入用のフォームを作成することが大切です。ここであまりにも入力欄が多かったり、わかりずらかったりすると購入前に離脱されてしまう可能性が高くなるので、注意が必要です。

完成後に4つの要素をチェックする

LP(ランディングページ)が完成した後にチェックするポイントは、次の4つです。

企画は伝わっているのか?

一番伝えたいことがちゃんと伝わっているか?改めて確認して下さい。

大事なことは3回言うと定着すると言われます。何度も表現を変えて同じことを繰り返すことが大事です。

行動を促す要素が入っているか?

ベネフィットは自分のことだと想像できるようになっているか?オファーは欲しいと思えるのか?商品に対しての値ごろ感は適切か?の3つをチェックして下さい。

値ごろ感とは、お客様がほど良く感じる価格設定のことです。

競合よりも優れているか?

USP(ユニークセリングプロポジション)がしっかりと打ち出せているか?実績や事例、競合よりも魅力があると思えるようなLP(ランディングページ)になっているか?をチェックしてください。

他者との違いや真新しさ

あなたの提案する商品には他者との明確な違いがあるか?真新しさがあるか?をチェックしてください。

人は一度聞いたことがあることに対しては、反応してもらえず離脱される原因となります。

初めて聞くことには魅力を感じ反応されやすいのです。今一度、チェックしてみて下さい。

セールスページの事例

僕が実際に作っているLP(ランディングページ)を解説していきます。セールスページを作成する際の参考にしてください。

ヘッドラインと画像を挿入してキャッチ―感を出すよう工夫しています。

ヘッドラインのすぐ下には、反応がありそうな気になるメッセージを入れています。

申込ボタンは上中下と全部で5つ設置しております。

申込ボタンを押すと全て決済画面へ移動するように作成し、LPのサイト内で決済ができるようにしています。

特記事項は最後に必ず入れて下さい。

スマホで見ているユーザーも多くなっているため、問題なくスマホで見れるか?スマホ画面でチェックしています。

以上、見て頂いたように僕のLP(ランディングページ)は違う型を利用しているため、先ほど解説した8つの基本構成にはなっておりませんが、最初は8つの基本の型に基づいて作成して頂ければ大きく外すことはありません。

良ければ、ボタンの位置や全体的なデザインを参考にして頂きながら、あなた独自のデザインでセールスページを仕上げて頂ければと思います。

おすすめLP(ランディングページ)サービス一覧

LP(ランディングページ)を作成する上で大切なことがデザインということを解説しました。

デザインのツールは沢山あるので選択肢も数限りなくあります。

その中でも厳選して、オシャレでカッコよいデザインのLP(ランディングページ)を作成することができるおすすめのサイトを解説していきます。

WordPress(ワードプレス)無料プラグインElementor(エレメンター)でLP(ランディングページ)を作る

WordPress(ワードプレス)無料プラグインElementor(エレメンター)でLP(ランディングページ)を作る方法を解説します。

Elementor(エレメンター)は海外のサイトですが日本語翻訳にも対応してます。

このサイトは直感的に操作ができ大勢の方が利用してます。

無料版と有料版があり、無料版でできる内容は限られてますが、無料版でも充分クオリティ高いLP(ランディングページ)を作成することができますのでおすすめです。

有料版は年間約5000円~22000円のプランがあります。

Elementorのサイトはこちら

WordPress(ワードプレス)有料テーマDiVi(ディビ)でLP(ランディングページ)を作る

elegant them DiVi(エレガントテーマディビ)を解説します。

直感的に操作ができ、何よりも大変オシャレでカッコよく非常にクオリティ高いLP(ランディングページ)を簡単に作成することができるためおすすめです。

その他、Bloom(ブルーム)等の他プラグインも利用することができますのでLP(ランディングページ)とHP(ホームページ)の両方を作成できます。

有料版のみで年間約10000円、買い切りで約27000円です。

elegant them DiViのサイトはこちら

Teachable(ティーチャブル)でLP(ランディングページ)を作る

僕はTeachable(ティーチャブル)を利用するようになり、様々なマーケティングを行えるようになりました。

メインはオンラインスクールを運営するためのシステムですが、LP(ランディングページ)の作成や決済システムも連動されているため、大変便利でお薦めのシステムです。

LMS(ラーニングマネジメントシステム)は、デジタルコンテンツをオンラインスクール形式でそのまま受講してほしい場合、特におすすめです。

有料版のみで月額約4000円~11000円のプラン、高額なプランでは月額約5万円のプランもあります。

Teachable(ティーチャブル)のサイトはこちら

ClickFunnels(クリックファネル)でLP(ランディングページ)を作る

ClickFunnels(クリックファネル)は、マーケティングに特化しているツールで高い成約率を出すことができるツールで、一番おすすめなツールです。

なぜなら、デザインも直感的にオシャレなLP(ランディングページ)を簡単に作成することができ、あらゆる決済システムと連動されているため、購入して頂いたあとのマーケティングの導線に活用することができます。

また、プロダクトローンチやオートウェビナーも作成できます。

ツールの使い方は、慣れるまで難しさはありますが良ければ利用してみて下さい。

有料版のみで月額約1万円です。

ClickFunnelsのサイトはこちら

まとめ

この記事では、2ステップマーケティング手法でLP(ランディングページ)を作成する方法、オプトインページとセールスページの作り方について解説しました。

LP(ランディングページ)の重要性と役割について理解して頂けたのではないでしょうか?

今回解説した通り進めて頂くことで、初めてLP(ランディングページ)作成する方でも、高い成約率を獲得することに繋がります。

良ければ、この記事を参考にLP(ランディングページ)を作成してみて下さい。

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