WordPressの記事投稿タイプを後から自由に変更できるプラグイン「Post Type Switcher」

山田どうそんです。

固定ページとして書いた文章を後から普通の投稿ページに変更したいという時があると思います。

このプラグインを使えば、簡単に自由に投稿タイプを変更できます。

プラグイン挿入例

このように記事編集ページの「公開」に投稿タイプを変更できるメニューが表示されます。

pts1

プラグインの特徴

  • 記事投稿タイプを後から自由に変更できる

プラグインのダウンロード

プラグインのダウンロードは下記のリンク先からもできますしWordPress内で「Post Type Switcher」と検索してもダウンロードが可能です。現在のバージョンは「2.0.1」。

[appbox wordpress post-type-switcher]

プラグインの使い方

管理画面の場所

管理画面での設定は特にありません。

プラグインの設定

プラグインをインストールして有効化するだけですぐに利用できます。

使ってみた感想のまとめ

このプラグインは、普通の記事だけでなく、固定ページやカスタム投稿タイプでも変更できます。

固定ページに書いたものを後で普通の投稿ページに変えたいということもあると思います。

そのようなときはこのプラグインが便利です。

ABOUT US
山田 どうそん
Udemy受講生2万人以上の自動化マーケティング講師。ビジネスはオンラインで完全に自動化させることが最も重要だと思っている。偽の自動化ではなく本物の自動化しか興味がない。Udemy→海外ツールを使ったマーケティングファネル→サブスク。自動化にはこの3つのスキルが重要でそれ以外のスキルは不要。何より優先すべきは時間。